次回のための協議

 朝から教育委員会に半日詰めて、次回のために、前回のWSの振り返りとシュミレーション。課長、Hさん、若手のYさん、Kさん。若手の目線がだんだんと市民目線になってきている。まちの仕組みが、まだ「協働型」になっていないことの負担はすべて現場に来てしまう。誰が悪いわけではない。ただ見えるようになりつつあることがひとつの希望だ。対話型の鳥羽市、夜明け前のほの暗さ。